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自己破産

自己破産とは

債務者の経済状況と借入状況を客観的に判断し、返済を続けるのが困難な場合、一度借金をリセットするのが自己破産手続きです。自己破産は生活再建を目指す債務者に与えられた権利です。 メリット・デメリットをしっかり認識し、ご自分にとって自己破産を選択することが良いのかどうか、ご一緒に考えてみましょう。

自己破産の流れ

お電話・お問い合わせフォームなどからご連絡下さい。

支払不能の状況の調査(財産状況と負債状況を比較して、完済することができない或いは完済することが著しく困難な状態)

裁判所に提出する書類を作成します。

裁判所に司法書士が申立の手続を行います。

司法書士があなたに代わり裁判所にて質問を受け説明します。

裁判所は書類等を審査し破産宣告をします。ほとんどの方は「同時廃止決定」になり破産手続終了となります。
不動産等の財産がある場合、破産管財人が選出され財産を売却し全債権者に配当となります。

「破産宣告」だけでは支払えなかった債務の免除は受けられません。
免責決定が確定して初めて債務の免除効果があります。
免責申立は破産申立と同時にしたものとみなされます。

あなたが裁判所へ出向き、裁判官から質問を受けます。

免責審尋後1~2ヵ月半程で免責の決定または不許可決定がでます。
決定後2~3週間後、官報に公告され2週間以内に異議抗告等なければ免責が決定し債務の返済は免除されます。

自己破産のメリット、デメリット

  • 借金の支払い義務がなくなる。
  • 債権者からの取立がとまります。
  • 信用情報機関(ブラックリスト)に搭載されることにより、信用取引は極めて困難になります。
  • 官報等で破産したことが分かることがあります。
  • 高額財産を所有している場合には、換価処分される結果、その所有権を失う。
  • 免責手続期間中においては、市役所発行の身分証明書にその旨の記載がされる。
  • 一定の資格制限があるため、破産は欠格事由となってしまい一部の職業に就けない。
  • 原則として、7年間は再度の免責がでません。